圧力鍋で多めに作った豚汁。
いつもはそのまま翌日まで食べきるのですが、今回は真空パックで冷凍してみました。
結論から言うと、豚汁は真空冷凍できます。
凍ったままでも約3分で解凍でき、味や食感の変化もほとんど感じませんでした。
豚汁は冷凍できるのか?
凍ったまま加熱できるのか?
味や食感は変わるのか?
実際にやってみた記録です。
今回冷凍した豚汁
今回入っていた具材は
・豚こま
・大根
・にんじん
・長ネギ
・ごぼう
どれも冷凍向きの食材です。
圧力鍋で作っているので、もともと全体的にやわらかめ。
真空パックで平らにして冷凍しました。

脂が白く固まっていますが、分離はそこまで強くありませんでした。
凍ったままフライパンで加熱
今回はフライパンで解凍してみました。
平らに冷凍していたので、袋の上から簡単にポキッと折ることができました。

蓋をして弱〜中火で加熱。

約3分ほどでほぼ溶けました。
思っていたよりも早いです。
鍋でもよかったと思いますが、平ら冷凍ならフライパンでも十分でした。
ご飯と卵を入れて雑炊に
そのままご飯を加え、溶き卵を回しかけました。

仕上げに刻みネギをたっぷり、七味を少し。

圧力鍋で煮ているため、もともと具材はやわらかめ。
冷凍後も食感の変化はほとんど気になりませんでした。
味も落ちた感じはなく、普通においしい。
「残り物を冷凍した」というより、
はじめから多めに作ってストックしておきたいと思える仕上がりでした。
豚汁はどれくらい保存できる?
今回は2~3週間ほど保存する前提で冷凍しました。
煮込み料理は比較的冷凍向きですが、
・冷凍焼け
・風味の変化
・冷凍庫内でのにおい移り
を考えると、保存期間が長くなるほど密閉性は重要になります。
1週間以内に食べきるならジップロックでも十分。
ストック前提なら真空保存のほうが安心だと感じました。
ジップロックでもいい?
正直に言うと、豚汁のような煮込み料理はジップロックでも冷凍は可能だと思います。
ただし今回は2〜3週間ほど保存する前提。
・汁漏れの心配
・冷凍庫内でのにおい移り
・冷凍焼けによる風味の変化
を考えると、真空のほうが安心感はありました。
短期間(1週間以内)で食べきるならジップロックでも十分。
ストック前提なら真空が向いていると感じました。
朝、冷凍庫から出して3分。
あたたかい雑炊がすぐに食べられるのは、思っていた以上に気持ちがラクでした。
たまたま余ったから冷凍する、というより
はじめからストック前提で作りたいと思える保存方法でした。
今回のまとめ
✔ 圧力鍋で作った豚汁は冷凍向き
✔ 平らに真空冷凍が扱いやすい
✔ 凍ったまま約3分で解凍可能
✔ 食感・味の変化ほぼなし
✔ ストック前提で作るのもおすすめ
真空保存は、たまたま余ったから冷凍するというより暮らしの仕組みづくりだなと感じました。

