真空冷凍しているおかずは便利ですが、
「ちゃんと中まで温まっているのかな?」と少し気になりました。
そこで今回は、
実際にデジタル温度計で中心温度を測ってみました。
わが家でいつもやっている温め方での、
リアルな結果です。
ハンバーグをレンジで温めた場合

前日から冷蔵庫で解凍しておいたハンバーグです。


・真空冷凍 → 前日から冷蔵解凍
・レンジ「あたため」80℃設定
・ふんわりラップあり






結果
中心温度は**約90℃**でした。
80℃設定にしたのですが、
実際はそれより高くなっていました。



75℃でもよかったかもしれませんが、少し心配で80℃にしました。
感想
ラップをしていたので、
蒸し効果で温度が上がりやすかったのかもしれません。
設定温度=中心温度ではないこともわかりました。
鯖の味噌煮を湯せんした場合



夕飯用で時間があるため、湯せんにしてみました。
条件
- 真空パックのまま
- 沸騰後、やや火を弱める
- 約15分






結果
中心温度は**76.3℃**でした。
目安とされる75℃を超えていました。
🌿 追加で20分加熱した場合
家族の食べる時間がずれ、うっかり20分ほど加熱したものもありました。
でも、硬くなったりパサつく感じはありませんでしたし一番熱々になりました。
時間がある日は、少し長めでもよさそうです。
再加熱の目安温度について
一般的には、
中心75℃以上で1分以上が目安とされています。
(※厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルより)
今回の結果では、
- レンジ:90℃
- 湯せん:76.3℃
どちらも目安はクリアしていました。
今回わかったこと
| 方法 | 中心温度 | 感じたこと |
|---|---|---|
| レンジ80℃ | 約90℃ | 思ったより高温 |
| 湯せん15分 | 76.3℃ | やさしい仕上がり |
| 湯せん20分 | さらに高温 | 食感変化なし |
まだわからないこと
- 2個・3個同時に温めた場合の違い
- 冷凍のまま加熱した場合
- レンジ75℃設定の実測値
今後また試して、追記していく予定です。
まとめ
真空冷凍おかずはとても便利ですが、
「どれくらい温めれば安心か」を一度確認してみると、
より気持ちよく使えると感じました。
今回の検証では、
レンジ80℃設定では約90℃、
湯せん15分では76.3℃まで上がっていました。
どちらも目安とされる75℃を超えており、
わが家では安心して使えそうです。
今回の検証は、わが家でのリアルな記録です。
これからも少しずつ試して、また追記していこうと思います。
真空冷凍できるおかずや保存方法はこちらでまとめています。










