低温調理器を使うと、しっとり柔らかいサラダチキンが作れるとよく聞きますが、本当に違うの?と最初は半信半疑でした。
実は低温調理器を使うのは今回が初めてではありません。
4年ほど前に別メーカーの低温調理器を購入し、2年ほど使っていました。
サラダチキンなどをよく作っていたのですが、ある日動かなくなってしまい、その後しばらく低温調理器は使っていませんでした。
その間いろいろな方法でサラダチキンを作ってみたのですが、やっぱり低温調理で作るもの以上の仕上がりにはならず…。
思い切って BONIQ 3.0 を購入しました。
実際に1年以上使ってみた感想をまとめました。
BONIQを検討している方の参考になれば嬉しいです。
実際に使ってみると、やっぱり低温調理のサラダチキンは格別です。
今ではわが家の作り置きの定番になっています。

BONIQを1年使って感じたこと
BONIQを使い始めてから、サラダチキンを作る頻度がかなり増えました。
低温調理だと
・パサつきにくい
・しっとり柔らかく仕上がる
・温度設定だけで簡単
というのが大きなメリットだと感じています。
火加減を見ながら調理する必要がないので、他の家事をしている間に調理が終わるのも助かっています。
BONIQ 3.0を購入
最初はスターターセットを購入しました。
ただ、実際に使ってみると
付属のコンテナがかなり大きい。
便利ではあったのですが、収納場所に困ってしまい、わが家では手放すことにしました。
今はコンテナではなく、
ホーロー鍋を使って調理しています。
コンテナはやめて鍋で使っています
BONIQを購入したときは、スターターセットのコンテナも一緒に使っていました。
専用の容器なので便利ではあったのですが、コンテナは思っていたより大きく、収納場所に困るようになりました。
わが家ではサラダチキンを作ることが多く、作る量も鶏むね肉2〜3枚くらいです。
それならコンテナではなく鍋でもいいかなと思い、今は ホーロー鍋を使って低温調理しています。
鍋なら普段の料理にも使えるので、収納場所を取らないのも気に入っているところです。
ただ、鍋で低温調理をするときに少し困ったのが「フタ」でした。
BONIQは蒸発防止のためにフタをしておくのがおすすめなのですが、
ちょうどいいサイズのフタが見つからず…。
そこで100円ショップのシリコンフタを少し加工して、
BONIQが通る穴を開けて使っています。
簡単な工夫ですが、蒸発も防げて意外と便利です。


※鍋で使う方法、手作りしたシリコン蓋はこちらの記事で詳しく書いています。


ボニークに合う鍋のサイズはどれくらい?
わが家では22cmのホーロー鍋を使っています。
サラダチキンを作ることが多く、鶏むね肉を2〜3枚入れても余裕があります。
BONIQはある程度深さのある鍋なら問題なく使えますが、
水位ラインまでしっかり水が入るサイズの鍋を選ぶと安心です。

うちで使ってる同じホーロー鍋
ボニーク専用の鍋もあります
どちらも容量サイズ的に変わりないです。
袋はダブルクリップで固定しています
低温調理するときは袋が浮かないように、
鍋のふちにダブルクリップで固定しています。
この方法だと袋が浮きにくく、
水の中で安定して加熱できます。
真空パック機を使うようになりました
最初はジップロックやアイラップを使って低温調理をしていました。
ただ、なかなかうまく空気を抜くことができず、袋が浮いてしまうことがありました。
最近はBONIQの真空パック機を使い
・真空 → 低温調理
・真空 → 冷凍保存
という使い方をしています。
空気がしっかり抜けるので、低温調理も安定してできるようになりました。

よく作るのはサラダチキン
BONIQで一番よく作っているのはサラダチキンです。
わが家では 63℃で低温調理しています。
目安の時間は
・鶏むね肉 63℃で約1時間50分
・ささみ 63℃で約90分
ささみはもう少し短くても作れそうですが、少し長めにして安心して食べられるようにしています。
BONIQのアプリを使うと温度と時間を設定するだけなので、とても簡単です。
\ 詳しい作り方はこちらの記事で紹介しています。 /


BONIQの加熱時間基準表を参考にしています
低温調理の時間は、BONIQ公式サイトの「加熱時間基準表」を参考にしています。
肉の種類や厚みによって必要な加熱時間が変わるので、その表を見ながら設定しています。
わが家では
・鶏むね肉 63℃で約1時間50分
・ささみ 63℃で約90分
で調理することが多いです。
ささみはもう少し短くても大丈夫そうですが、少し長めにして安心して食べられるようにしています。
BONIQのアプリを使うと温度と時間を設定するだけなので、とても簡単です。
▶︎加熱時間の参考にしている表
https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf


サラダチキンは作り置きにも便利
サラダチキンは作り置きしておくととても便利です。
薄くスライスしておくと
・サンドイッチ
・サラダ
・バンバンジー
などにすぐ使えます。
冷蔵庫にあると、朝ごはんや軽いおかずにも使えるので助かっています。
サラダチキンのアレンジ
サラダチキンはそのまま食べるだけでなく、いろいろな料理に使えます。
サラダチキンサンド
ゆで卵やキャベツ、きゅうりと合わせるとボリュームのあるサンドになります。
ラップで包んでおくと具材がなじんで切りやすくなるのでおすすめです。


バンバンジー
トマトやきゅうりと合わせて、胡麻だれをかけるだけで簡単な一品になります。
低温調理で作ったサラダチキンはパサつきがなく、サラダとの相性もとてもいいです。

使っていて気になる点があるとすれば、
・鍋に水を入れるので準備に少し時間がかかる
・置き場所が必要
というところです。
ただ、慣れてしまえばそこまで気にならず、
それ以上にサラダチキンの仕上がりが良いので
今ではほぼ毎週使っています。

BONIQはこんな人におすすめ
BONIQを1年以上使ってみて感じたのは、
「サラダチキンをよく作る人」にはとても便利な調理器具だということです。
特にこんな人には使いやすいと思います。
・サラダチキンを作り置きしたい
・低温調理を失敗せず作りたい
・ほったらかし調理をしたい
・鍋でも使える低温調理器を探している
逆に、
・キッチンに置き場所が全くない
・低温調理をあまり使わない
という場合は、使用頻度が少なくなるかもしれません。
ただ、サラダチキンやローストビーフなどを作る人には、
かなり使いやすい低温調理器だと思います。
BONIQを使ってよかったこと
実際に使ってみて感じたのは
・サラダチキンがしっとり仕上がる
・作り置きがしやすい
・調理がとても簡単
という点でした。
材料を袋に入れて温度と時間を設定するだけなので、
忙しい日でも作りやすいのも助かっています。
まとめ
BONIQを使うと、サラダチキンが簡単にしっとり仕上がります。
専用コンテナがなくても鍋で使うことができるので、収納スペースが気になる方でも使いやすいと思います。
作り置きにも便利で、サラダやサンドイッチなどいろいろな料理に使えるのでとても重宝しています。
低温調理器を検討している方や、サラダチキンをよく作る方には使いやすい調理器具だと思います。
