お弁当の抗菌シートはどっち?ワサビ系とAGの違い|使い分けとおすすめ

当ページのリンクには広告が含まれています。

抗菌シートには「ワサビ系(拡散型)」と「AG(銀イオン・接触型)」の2種類があります。

暑くなってくると、お弁当の傷みが気になってきますよね。
わが家では春〜夏になると、必ず抗菌シートを入れるようにしています。

なんとなく習慣で使っている人も多いと思いますが、実は抗菌シートには**ワサビ系(拡散型)AG(銀イオン系・接触型)**の2種類があります。

私はずっと「抗菌ひろがるシート ベジパンズ」を使っているのですが、理由はシンプルで、お弁当全体に効く感じがして安心だから

今回は、抗菌シートの違いと、私がワサビ系を選んでいる理由を、主婦目線でまとめます。

わが家では春頃から抗菌シートを入れています。
実際に使っているのはこんな感じです。

ベジパンズ抗菌シートを入れたお弁当とパッケージ

目次

抗菌シートには2種類ある

ワサビ・からし系(拡散型)

ワサビやからしの辛み成分を利用したタイプで、成分が揮発してお弁当の中に広がり、菌の増殖を抑える仕組みです。

  • 空間に成分が広がる
  • お弁当全体に作用しやすい
  • 食品保存で昔から使われてきた考え方

「上に置くだけ」で使えるのが特徴です。


AG・銀イオン系(接触型)

銀イオンなどの無機抗菌剤を使ったタイプで、シートの表面で菌の繁殖を抑えます。

  • 接触している部分中心に作用
  • 無臭タイプが多い
  • 成分が広がるタイプではない

こちらは「触れている場所に効く」イメージです。

抗菌シートはいつから使う?

わが家では冬は使わず、最高気温が20℃を超え始める4〜5月頃から抗菌シートを入れています。
食品衛生の考え方でも、気温が20℃を超えると細菌は増殖しやすくなるため、春の終わり頃から対策を始めると安心です。

※参考:食品の衛生管理に関する情報(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/


私が使っている「抗菌ひろがるシート ベジパンズ」

わが家で使っているのは、東洋アルミの抗菌ひろがるシート ベジパンズ

このシートはワサビ・からし由来成分の拡散型で、上に置くだけでお弁当全体に抗菌成分が広がるタイプです。

実際に使っていて感じるのは、

  • 小さくて入れやすい
  • 置くだけなので簡単
  • 野菜デザインがかわいい
  • 入れておくと安心感がある

という点。

わが家では東洋アルミの「抗菌ひろがるシート」シリーズを使っています。
通常サイズは野菜デザインの「ベジパンズ」、大きめのお弁当には大きめ弁当用サイズを使っています。

正直、目に見えて効果が分かるものではないですが、入れ忘れるとちょっと不安になるくらい習慣になっています。


ワサビ系とAG系の違い(主婦目線)

私は「全体に効く安心感」がほしくてワサビ系を使っています。

香りが気になる人や、無臭がいい人はAGタイプの方が合うかもしれません。

ワサビ系(拡散型) AG系(接触型)
抗菌方法 成分が空間に広がる 表面で抗菌
効果範囲 お弁当全体に効きやすい 触れている部分中心
におい ほんのり感じる場合あり ほぼ無臭
使い方 上に置くだけ 触れる位置に置く
こんな人に 「全体に効く安心感」がほしい人 無臭がよくて、接触面を中心に対策したい人

AGタイプもダメではない(使い分けが大事)

抗菌シートはワサビ系だけが良いというわけではありません。
AG(銀イオン)タイプも、使い方が合えば十分に選択肢になります。

AGタイプはシート表面で菌の増殖を抑える仕組みのため、おかずに触れる位置に置くのが基本です。
上にふわっと置くだけだと効果が弱くなるため、

  • おかずの上に直接触れるように置く
  • ご飯とおかずの間に挟む
  • フタで軽く押さえて密着させる

といった使い方が向いています。

100円ショップではこのAGタイプが多く、無臭で手軽に買えるのもメリットです。

私は「全体に効く安心感」でワサビ系を使っていますが、
匂いが気になる人・手軽に買いたい人にはAGタイプも十分アリだと思います。

抗菌シートに効果はある?

食品検査機関の検証では、抗菌シートを使用しない場合は12時間後から菌の増殖が確認されたのに対し、抗菌シートを使用した場合は12時間後でも増殖が抑えられていました。

ただし18時間後にはどちらも菌は増える結果となっており、抗菌シートは菌を完全に防ぐものではなく、増殖を遅らせる補助対策とされています。

※参考:コープデリ商品検査センター検証記事
https://kensa.coopdeli.coop/info/2023/10/072597.html


抗菌シートだけでは不十分(ここ大事)

抗菌シートはあくまで補助

本当に大事なのは、

  • おかずをしっかり冷ましてから詰める
  • 水分をできるだけ残さない
  • 暑い日は保冷剤を使う

この基本対策です。

お弁当を傷みにくくするポイントはこちら

わが家では東洋アルミの抗菌ひろがるシートを使っています。

まとめ

抗菌シートには、

  • 成分が広がるワサビ系(拡散型)
  • 接触面中心に効くAG系(接触型)

の2種類があります。

私は「置くだけで全体に効く安心感」から、ずっとワサビ系のベジパンズを使っています。

夏のお弁当は、
冷ます・水分対策・保冷+抗菌シート
この組み合わせがいちばん安心。

これから暑くなる時期のお弁当づくりの参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。 応援クリックしてもらえると嬉しいです☺️

ブログランキング・にほんブログ村へ
kako
同じように忙しい毎日でも、
少しでも気持ちに余裕ができる暮らしのヒントになれば嬉しいです。
暮らしを整えるのが好き。
作り置き・真空保存・使ってよかったキッチン道具だどを紹介しています。

この記事が参考になったら、関連記事ものぞいてみてくださいね。
  • URLをコピーしました!
目次