
結婚して別に暮らしている娘が、電気圧力鍋を使っていました。
「これ便利だよ」
そう言われて、少し気になり始めました。
実は私、キッチン関係の“便利そうなもの”が大好きです。
新しい道具を見ると、つい使ってみたくなる。
そしてあとで、「やっぱりいらなかったかも」と思うことも正直よくあります。
でも、使ってみないと本当に合うかどうかはわからない。
電気圧力鍋も、そのひとつでした。
ちなみに私は、30年近く活力鍋を使ってきた圧力鍋ユーザーです。
娘のおすすめで電気圧力鍋を購入
娘は小さいサイズを選んでいましたが、私はどうせならと大きめを購入しました。
届いたとき、まず思ったのは、「こんなに大きいの?」ということ。
想像以上の存在感に、少し不安になりました。


使い始めは、実は少し不安でした
使い始めも、実は順調ではありませんでした。
それでも使ってみると、ほったらかし調理はやっぱり便利。
カレーや煮物など、いろいろ作ってみて、「これは楽かもしれない」と思いました。
便利なのに、だんだん使わなくなりました
でも、だんだん別のことが気になり始めます。
狭いキッチンでの大きな存在感。
コンセントをひとつ占領すること。
思っていたより少し面倒なお手入れ。
30年近く使っていた活力鍋
今回は最新モデル「パスカル」を購入 。
おもり付け替え不要でかなりラクになっていました
結局、活力鍋のほうが私には合っていました
そして思いました・・・。
うちには、今までの活力鍋のほうが合っている
火加減を見ながら調理すること。
場所を取らないこと。
コンセントを気にしなくていいこと。
スペックではなく、暮らしとの相性でした。
\ 私が結局戻ったのはこちら /
使ってみたからこそ分かったこと
今回も、少し反省はしています。
また“便利そうなもの”に惹かれてしまった、と。
でも同時に、「こういうものだったのか」と、ちゃんと体験できて満足している自分もいます。
使ってみたからこそ、納得して手放せた。
道具は、新しさよりも自分の暮らしに合うかどうか。
それがいちばん大事なんだと、あらためて思いました。
長く使っている活力鍋


愛用の真空保存容器












